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CONDITIONING

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CONDITIONING
連動性を高めて潜在能力を最大化させる
01Merit
機能性を改善することが
ベースアップに繋がる
アスリートにとってパフォーマンスの底上げとなるのが機能性を改善することです。インナーマッスルを意識的にコントロールすることで、そもそもの筋肉の使い方が劇的に変化します。「キレ」に直結する筋肉の使い方は、センスやもって生まれた能力ではなく、向上させることができるスキルなのです。
02Equipment & Technology
潜在能力を活性させる
最先端のトレーニングメソッド

re-Conditioning

リコンディショニング

インナーマッスルに対する意識を高める

レッドコードと呼ばれる器具を使い、重力を無くした環境をつくり出し、使いにくくなった筋に対して刺激を与え、トレーニングの底上げを目指します。動きの中で最も重要とされる体幹部(腸腰筋等)にアプローチすることで、カラダを機能的に使うことができるため、トレーニングの質が向上します。また、レッドコード以外にも、筋肉をよりスムーズに動かすことを目的としたアプローチもできます。

Core Training

コア・トレーニング

体幹を鍛えて
パフォーマンスの底上げをする

ウエイトやスピード・トレーニングの補助的な役割を担う種目です。目的に対する結果を効率よく手にするためには「体幹」を鍛えることが底上げとなります。「体幹」を意識して動かす能力や持久力、安定性も向上できるため、重要なトレーニング方法の一つとなります。

Performance-up Stretch

パフォーマンス・アップ・ストレッチ

柔軟性を高めて怪我を防ぎつつ
動きをサポートする

トレーニングを行う前に、パーソナル・トレーナーとマンツーマンで行うストレッチ。これはヨガの第一人者、ケン・ハラクマ氏がトータル・ワークアウトのために開発したプログラムで、トレーニングで鍛える筋肉の可動域を広げることを目的とします。柔軟性の向上はトレーニング効果を必ず底上げしてくれます。

Vision Training

ヴィジョン・トレーニング(動体視力)

動くものを逸早く捉える力を養う

スープリュームビジョン(Supreme Vision)は、複数パターンで点滅するタッチボタンが付いたボードです。視野を広く確保し、そこから多くの情報を逸早く集めるトレーニングは、優れた眼を手に入れることができます。眼から取り入れた情報が、神経を通って筋肉を動かすため、スポーツだけでなく日常生活においても、情報処理能力の向上は欠かせません。

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