「未来を担う子どもたちにこそ 本物の場所で本物の体験を」をコンセプトに2009年よりスタートした六本木ヒルズ「KIDS’ WORKSHOP 」。
主催する森ビル株式会社よりオファーをいただき、6回目となる「運動能力向上プログラム」を開催いたしました。

毎年このプログラムでは、スラックラインと呼ばれる不安定なベルト状のラインの上を歩いたり座ったりして楽しみながらバランス感覚を身に付けます。
まずはインストラクターの手を支えに、約4mのラインを歩くところから始まります。最初は両手を握りしめ、目線を足元から上げることもできず、多くの子供たちが苦戦していました。そんな子供たちにインストラクターを務めたプロライダーが特設会場にてデモンストレーションを披露。世界の第一線で活躍する日本ランキング上位の女性プロライダー3名の圧巻のパフォーマンスに、間近で目の当たりにした子供たちはもちろん、六本木ヒルズに訪れていた多くの来場者から歓声が上がりました。
デモンストレーション観覧後には、なるべくインストラクターの補助に頼らないように歩いたり、片足でバランスを取って制止したり、中央でしゃがむなど、様々な技に積極的にチャレンジする姿が見られ、最後にはポーズを取って写真に応じる余裕が出るほどの子も現れました。当日は30℃を超える真夏日だったにも関わらず、上達してくると自然と目線が上がり、笑顔が多く見られるようになりました。

90分間のプログラムにも関わらず、最後にはまだまだやり足りないとの声が多く挙がり、子供たちにとって充実したイベントとなりました。