TRAINING CONTENTS スピード・トレーニング

トップアスリートへ、最短距離で結果を出す。スピード・トレーニング。

アメリカなどスポーツ先進国では、子供の頃から科学的な理論に即したトレーニングが行われています。一方日本ではいまだに質より量といった練習が見受けられるように思われます。トレーニングは目的地へ最短距離でたどり着くためのもの。求める結果に対し、もっとも効率よく効果が表れなければ意味がありません。スポーツにおいて成功するポイントは、どの競技においてもより速く強く動くこと。スピード・トレーニングは、この速く、強く動ける能力を最大限に引き出すトレーニング方法。
世界の主要なスポーツセンターの主流となっており、10万人以上のアスリートたちが実践し、高い結果を出しています。
1日30分、約3週間で競技能力に影響を与える結果が得られることを、これまでの経験が実証します。

スプリントコードトレーニング

スプリントコードにより負荷をかけることで、スポーツの特殊な動きのトレーニングを高い性能レベルにまで引き上げることが可能。
アスリートが実際の競技に則した状態で、パワーとスピードを発揮できるようにします。あらゆる種類の動きに適応できるので、ほとんどの競技のアスリートが力強さを形成することに有効です。

プライオメトリクス

上半身を固定し、下半身だけをジャンプしながら移動させることで、それぞれの独立性を強化。カラダの筋肉がバランスよく連動し、各競技の様々な動きに、よりスムーズに対応できる能力を獲得します。
体幹バランスが高まることで、空間でのカラダの感覚が磨かれるとともに、競技におけるジャンプ力、反応の迅速性、基礎体力が向上します。

スーパートレッドミル

スーパー・トレッドミルは、トップスピード28m(マイル)/h(44.8km/h)、傾斜40度までできるランニングマシン。
インターバル時間とスピード、傾斜を調整することにより、スピードアップのための2つの要素であるストライドの拡張とピッチの増加を達成します。
それぞれの競技における動きを細密に計算し、神経系が意識しなくても正確に動くことを目指します。

AT(Anaerobic Threshold アネロビックスレッシュホールド)と呼ばれる最高心拍数85%の時、筋肉中の血液では酸素より二酸化炭素の比率が大きくなります。
この状態は、例えば走っている時、頭では足を上げているつもりでも実際には上がっていないという、自分ではコントロールできない状況に陥ります。

スーパー・トレッドミルでダッシュをして心拍数を上げ、ATまで下がったらまたダッシュする。
この繰り返しによって、極限状態でも動きをコントロールできるようにするとともにパワーの持続性を得ます。