スピード・トレーニング

鍛えた筋肉を効率的に動かすために。

トレーニングは、目的地へ最短距離でたどり着くためのもの。求める結果に対し、もっとも効率よく効果が表れなければ意味がありません。スポーツにおいて成功するポイントは、どの競技においてもより速く、強く動くこと。
スピード・トレーニングは、この速く強く動ける能力を最大限に引き出すトレーニング方法で、筋肉に神経を行き渡らせるトレーニングです。カラダのキレがよくなり動きが軽くなります。 鍛え上げた筋肉のパフォーマンスを、さらに向上させたいという方にもおすすめです。世界の主要なスポーツセンターの主流となっており、10万人以上のアスリートたちが実践し、
高い結果を出しています。1日60分、約3週間で競技能力に影響を与える結果が得られることを、これまでの経験が実証します。

スーパートレッドミル

スーパー・トレッドミルは、トップスピード28m(マイル)/h(44.8km/h)、傾斜40度までできるランニングマシン。 インターバル時間とスピード、傾斜を調整することにより、スピードアップのための2つの要素であるストライドの拡張とピッチの増加を達成します。 それぞれの競技における動きを細密に計算し、神経系が意識しなくても正確に動くことを目指します。
AT(Anaerobic Threshold アネロビックスレッシュホールド)と呼ばれる最高心拍数85%の時、筋肉中の血液では酸素より二酸化炭素の比率が大きくなります。 この状態は、例えば走っている時、頭では足を上げているつもりでも実際には上がっていないという、自分ではコントロールできない状況に陥ります。
スーパー・トレッドミルでダッシュをして心拍数を上げ、ATまで下がったらまたダッシュする。 この繰り返しによって、極限状態でも動きをコントロールできるようにするとともにパワーの持続性を得ます。

プライオメトリクス

上半身を固定し、下半身だけをジャンプしながら移動させることで、それぞれの独立性を強化。
カラダの筋肉がバランスよく連動し、各競技の様々な動きに、よりスムーズに対応できる能力を獲得します。 体幹バランスが高まることで、空間でのカラダの感覚が磨かれるとともに、競技におけるジャンプ力、反応の迅速性、基礎体力が向上します。